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ワイン会のお知らせ

ワイン会のご報告

   

◆はじめに
ワインは他のお酒に比べて開け方や温度管理など少し知識がいるのでなかなか手を出さないという方も多いかもしれません。しかし開け方もコツさえわかれば簡単に開けることが出来ますし、保存状態が良ければ熟成できるワインは10年後20年後でも飲むことができます。
「せっかく飲むなら美味しく飲んで頂きたい。」という思いでワインコラムを書く事にしました。
少しでもワインとの距離を縮めてワインを楽しんで頂ければと思います。

◆ワインとは
ワインとはぶどうの果汁を発酵させたもので醸造酒に分類されます。
醸造酒にはビール、日本酒も分類されています。
ウイスキー、焼酎などは蒸留酒に、梅酒、リキュール類は混成酒に分類されます。

・醸造酒・・・・ワイン、ビール、日本酒等
・蒸留酒・・・・焼酎、ブランデー、ウイスキー、ジン、ウォッカ等
・混成酒・・・・梅酒、リキュール、ベルモット等

◆ワインの違い
スパークリング・・ワインの一種で炭酸ガスを含む発泡性のもの。シャンパンなどの
           他の発泡性のワインとの違いは次回のVol.2でお話します。

白ワイン・・・白ぶどうなど果皮の薄いものを使用し発酵には果汁のみを使用して作られます

赤ワイン・・・ぶどうの果実をまるごとアルコール発酵させ、果実を発酵させる段階で果皮に
        含まれる色素やタンニンが抽出されワインの色や味わいが出てきます。

ロゼ・・・・・ぶどうの果皮の薄いものを使用し赤ワインの同様の作り方をする方法と果皮の
        薄いぶどうを赤ワインのように作ったり、赤ワイン用のぶどうを白ワインのように
        作る方法、赤ワインと白ワインを混ぜたものなどさまざまな作り方があります。

◆保存方法
ワインは温度変化にとても敏感で温度や湿度によって味わいが失われたり劣化することがあります。
ワインセラーがない場合は「新聞紙等光を通さないものでくるんで野菜室で保存」という手段もありますが、長期熟成にはワインセラーをおすすめします。


◆保存温度
湿度は70%前後、温度は10℃〜14℃が理想です。(一般的にスパークリング、白ワインの保存温度は低め、赤ワインは高めと言われています。)

◆サービス温度(目安)
・スパークリング・・・ 4〜8℃
・ロゼ・・・・・・・・8〜10℃
・白・・・・・・・・・ 9〜13℃
・赤・・・・・・・・・14〜16℃

ワインの味わい(甘口、辛口)や熟成度合い(若い、熟成されている)にもよってサービス温度は違ってきます。

◆抜栓方法(開け方)
コルクにスクリューを差しながら簡単に抜栓出来るワインオープナーもありますが、ソムリエナイフを使えるとかっこいいですよね。今回はソムリエナイフをワインの開け方を説明します!
スパークリングは次回のVol.2お伝えします。

1.キャップシールを剥がす。

ボトルの注ぎ口上から1.5cm程にある少し出っ張っている部分の下部にソムリエナイフを上部に向かって引っ掛け、3分の2回転(時計回り)させます。
(ワインの澱が回らぬようボトルは動かさないでください。)




ソムリエナイフを持ち替えて残りの3分の1を反対方向から出っ張りに引っ掛けながら回す。(反時計回り)





キャップシールに1本下部から上部へ縦に切り目を入れて一気に剥がす。

2.コルクにスクリューを刺す。


コルクの真ん中にスクリューが刺さるよう
スクリューを寝かした状態で刺し、刺さったら垂直にしてまっすぐコルクに刺し巻き込む。
あまり回し過ぎるとコルクを突き抜けてコルクがワインに入ってしまします。
突き抜けない程度まで入れるのがコツです。

3.コルクを抜く



ワインの注ぎ口にフックのへこんでいる部分を引っ掛けてテコの原理でコルクを抜いていきます。
(1段階のものと2段階のものがあります。
  今回は1段階のものです。)


最後5ミリ程度まで抜いたら最後はゆっくりと音を立てず抜きます。コルクの状態でワインの状態もわかるのでコルクの香りを嗅いで状態が良いかどうか確認してください。

最初は難しいかもしれませんが慣れればスマートに開けられるようになりますのでチャレンジしてみてください。




◆抜栓後の保存方法
ワインはコルクを抜いてしまいますと長期保存は難しいです。バキュバンと言われる空気を抜いてワインを保存するものもありますが、コルクをさして保存しても良いです。冷蔵庫に入れる場合は飲む時に温度を適温(上記サービス温度参照)にして飲むと良いです。1週間持つものもありますが2日〜3日で飲みきってしまうのが理想です。

せっかく飲むならしっかりとした保存方法と適温なサービス温度で飲めたほうがよりワインを美味しく飲めます。それも含めてワインを楽しんでいただければ幸いです。

次回はスパークリングワインについてお伝えしたいと思います。

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